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ロシア文化フェスティヴァル
旧ソ連の空間を纏めるのはパイプラインだけではできない
2007:05:28 09:14
ロシア・ノーボスチ通信社、政治解説員、ドミトリー・シュシャリン。
ロシア正教会と海外ロシア正教会との正典交流の復活とロシア-EUのサマラでのサミットは、先週の出来事すべてをさえぎった(見えなくした)。しかしそんな中で、多くの事について考えさせられる出来事があった。最近の歴史、現在のロシアでの知性の状態、そしてロシアの対外政策の今後の発展についても。
出来事とは相反する二重の性格を持つカザフスタンでの政治改革のことだ。カザフスタンでは大統領的共和国が大統領の議会国になりつつある。現在のカザフスタンの国家主席ヌルスルタン・ナザルバエフが、生涯の大統領職に就くことを保証したのだ。このような前例はあった。しかも遠いアフリカでのことではない。社会主義ユーゴスラヴィアの憲法で、チトー元帥のためにこのような個人的例外が起こったことがあった。
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ロシアは「原子力弱体国」になりたくない
2007:04:26 13:46
タチヤナ・シニーツィナ、ロシア・ノーボスチ通信社解説員。
いつものロシアの矛盾だ。偉大な原子力国家であるロシアは、相変わらず「原子力弱体国」である − このようにロシアの専門家は特徴付けている。国家の原子力発電の占める割合は17,6%である。この数字は、1954年にすでに世界で初めての原子力発電所、オブニンスク発電所を作り、その30年後にはすでに10基の発電所を所有するようになった国の実態だ。
ソ連の「平和利用原子力」の凱旋行進はチェルノブイリの悲劇で終わった。社会に滲みこんだ深い放射能恐怖は現在までも完全には払拭されていない。しかし、ロシアは、原子力エネルギー発展計画をすべて停止しチェルノブイリのショックを体験している間、例えばフランスは、チェルノブイリ事故には全くうろたえず、チェルノブイリから必要な結論、先に進むこと、を学んでいる。まさにそのため、現在フランスは、同国の全エネルギー発電割合のうち約80%を原子力発電が占める程の原子力のリーダー国になっている。
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軍拡競争は新しい軍事の現実をもたらすか?
2007:02:21 21:10
政治解説員、ボリス・カイマコフ
ウラジミル・プーチンのミュンヘンでの演説はロシアでのロシア軍の状態についての論議を引き起こした。ロシア大統領の演説を、軍拡競争抑制に関する協定の精神だけでなく文言も守らなかったワシントンへのモスクワのクレームとしてだけ捉えてはいけない。演説は、モスクワが回答を出す必要性の間接的な内容になっている。ロシアの厳しい専門家たちは、将来の新しい軍拡競争を抑制しようとするモスクワの軍事論拠にはどれほどの効果があるのかという質問をしている。
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ベロヴェジエ談合はロシアを真の独立国にした
2006:12:11 20:04
政治解説員アンドレイ・コレスニコフ執筆。
丁度15年前の12月8日に、当時ソ連邦の3つのスラブ共和国、ロシア、ベロルーシ、ウクライナの首脳によって調印された「ベロヴェジエ*談合」の文書は、最近の数週間、毒物中毒事件のことが殆ど世界中で報道されているエゴール・ガイダルによって作られた。
(*ベロヴェジエとは、1992年にユネスコの世界文化遺産に登録された
ヨーロッパ最大の自然公園「ベロベジエ・プーシャ」国立公園がある
ベロルシア共和国とポーランドにまたがった村。1991年12月8日に
ここでソ連の崩壊が決められた運命の地)。
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