
ロシア・ノーボスチ通信社、政治解説員、ドミトリー・シュシャリン。
ロシア正教会と海外ロシア正教会との正典交流の復活とロシア-EUのサマラでのサミットは、先週の出来事すべてをさえぎった(見えなくした)。しかしそんな中で、多くの事について考えさせられる出来事があった。最近の歴史、現在のロシアでの知性の状態、そしてロシアの対外政策の今後の発展についても。
出来事とは相反する二重の性格を持つカザフスタンでの政治改革のことだ。カザフスタンでは大統領的共和国が大統領の議会国になりつつある。現在のカザフスタンの国家主席ヌルスルタン・ナザルバエフが、生涯の大統領職に就くことを保証したのだ。このような前例はあった。しかも遠いアフリカでのことではない。社会主義ユーゴスラヴィアの憲法で、チトー元帥のためにこのような個人的例外が起こったことがあった。









